2016年8月31日 (水)

まだ終わらないバルドウィン

 
今朝も早朝から遠い畑に行った。
日当たりいまいちの遠い畑もやっとラビットが終わり、少しずつ剪定をしている。
 
 
ところが剪定できない果実がまだあって・・・今朝の収穫画像
果実は630グラム。 バルドウィン、タカヘ、オンズロ-など。
 
これは自宅のジャム用、最近生果のジャムにはまっていて、いまさらながら
色々試作をしている。
ちょうど600グラムくらいが瓶2本くらいで、糖度はその時の気分で作っている。
だから、甘めだったり、ほとんどブル-ベリ-の味そのものでレモン多くて
若干すっぱい味だったりで、それが面白く病みつきになっている。
 
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これは収穫した直後の画像
なんか切れが悪くてまだ熟れそうなピンクの幼果
もったいなくて バルドウィンだけまだ剪定してない。
 
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剪定は少し伸ばし日曜か来週に持ち越しにするつもりです。
 
 
 
 
これはポポ-の実
風のせいか、花壇に落ちていた。
 
切って食べるともう十分熟している。 以外に美味しいです。
樹の上のも次回に採ってみよう~
 
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2016年8月29日 (月)

コニシキソウ

こんな雑草が畑にありませんか?
 
昨日は遊びに行ったのですが、出発までの2時間市民農園に草引きに。
今まで夢中で摘み取りばかりしていて・・・はたと見回すとブル-ベリ-の
下雑草だらけ! それも67本全部の下に。
 
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上画像の奥の真ん中見たことのない雑草が。
 
 
小さい時はこれですが  
 
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大きくほふくして広がるのです。
 
根はわりと小さめですが、素晴らしい繁殖力。
 
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グランドカバ-にいいかも!と思ったのですが甘かった。
 
これはカタバミのような性質で節から根が張っていくようです。
 
トウダイグサ科のコニシキソウという外来種で北アメリカから帰化植物とか。
茎を折ると白い汁が出てきます。
コニシキというからにはオオニシキもあるそうで、そちらは葉が大きく立性に近く、
見分けは葉の中心に赤紫の斑紋があるのがコニシキソウだとか。
 
さらに調べると、毒草の一種でグランドカバ-などもってのほかですって。
 
農園の仲間の畑にはないのですが、この草、酸性土壌が好みとか、
退治するには石灰入れてアルカリ土壌にすれば少なくなるらしいです。
ブル-ベリ-畑ではできないことですよね~
 
それにしても驚愕の繁殖力、去年は全然無かったのですよ。
触れると皮膚炎をおこすこともあるとか、知らないで素手で引いたりした
私は・・・どうなるか? いまのところ大丈夫ですが。
 
今後は注意しなくちゃですね。
 
もうひとつ追加ですが、草を取り除くと沢山の小虫が蜘蛛の巣をつついたように
走りまわるのです。
ネットによるとアリと共生関係にあるらしく、この草の根近くの甘い蜜にアリが
集まっているようです。巣を作っている場合もあるらしいです。
見たところ素早く逃げ惑う虫は白っぽくてアリのようには見えなかったけどね。
 
まあ変なコニシキソウですが、一応抜いたのですが、小さな花の実がはじけて
また小さな草が生えてきそうです。
 
 
 
この2.3日少しだけ雨が降りました。台風の関係だったのでしょうね。
気象状態が変わったのか、台風銀座の高知県も昔話になりました。
でも昨夜はまとまった雨が明け方まで降ったらしく、今朝はブル-ベリ-も
待望の雨でいきいきしていましたね。
 
今は関東や北海道等が多雨のようですね。
台風接近の方はどうかお気を付けてくださいね~
 
 
 

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2016年8月27日 (土)

近況報告

随分と長い間ブログをお休みしました。
皆さまお変わりございませんか。
夏バテで弱っているのはその通りなのですが、まだ生きていますよ。
ブル-ベリ-達も私も・・
 
 
ともかく今年は暑さとの戦いで、2か所の畑は週2回の水やりが欠かせない
そんな日が続いています。
遠い畑は井戸を掘ってポンプくみ上げで水道口からホ-スでかけるので、
比較的苦労は少ないです。
ただ鉢植えは一日2回自動冠水をセットしていて楽そうに見えるのですが、
これが素人細工の悲しさで何度も故障するので、度々点検が必要なのです。
 
かたや市民農園はその度エンジンポンプでのくみ上げですが、畑横の水路も
水不足で非常に浅くなっていて、やっとくみ上げ散水しています。
ここは40坪くらいあるから1本1本のブル-ベリ-に満足いくくらいの水やりは
炎天下1時間くらいかかるのです。もう汗だくですね~
それでも2本位は水不足で枯れこみました。不調もあったかもしれませんね。
 
どちらの農園も果実の成長期に水切らしたようでパウダ-ブル-(地植え)
フクベリ-、ヤドキン(大鉢植え)はドライブル-ベリ-になってしまいました。
後からいくら水をかけても回復せず、全部早めの剪定をしましたね。
 
昨日はやっと遠い畑の収穫も後1回バルドウィンを残すばかりになりました。
思えば5月28日頃からわずかな販売の出荷もして、以来週2~3回の摘み取り
ずっと続けてきました。
ハイブッシュとラビットの端境期もこちらではお休みはないのです。
 
 
ここからはちょっと愚痴をきいてくださいね。  
販売は産直市ですが、あまたプロのかたのいるなかで自分のブル-ベリ-が
どのくらい評価していただけるか、それにも興味あったのです。
結果はおおむねハイブッシュは完売で、ラビットは品種も少ないからまあまあの
ところでしょうか。
ハイブッシュはプロの方は市場や農協を通じて県外へ出されているから、
産直市には少なく私のブル-ベリ-でも良く売れるのかな?
そしてラビットの頃にはカルチャ-バック栽培の方、お庭の隅での御三家栽培
の方と色々といらっしゃるのです。
 
出荷の手順は
早朝6時頃に出て出荷はわずかですが6時半頃には自分のラベル(手作り)
と所定のお店のラベルを貼り出荷店舗の売り場に並べるのです。
私が出しているお店は系列店10数店に配送出荷することも可能なのですが、
そうすると配送時間の関係で各お店に届くのがお店によってはお昼近く。
そして店頭に出して頂けてもお店が閉店すると、残品は出した元のお店に
翌日返品、ブル-ベリ-は到着までの時間で、品質が落ちますね゚゚(´O`)°゚
中には翌日も値引きして売ってくれる場合もあるようですがお店によって
担当者によって対応は色々のようです。
 
それで、系列店に出したかったら、自分で持参し、そして売れ残りがあれば
翌日早朝7時頃までに自分でそのお店に回収に行くこのパタ-ンなのです。
 
お店に陳列しても、いつのまにかブドウの下敷きになってたり、冷蔵ケ-スの
こんにゃくに埋もれていたりで、出荷したら必ず1回は様子見が必要です。
そしてブル-ベリ-を助け出してあげないといけないのです。
 
例えば週に2回出荷すると、出す1回見回り1回、翌日の回収1回と3店舗とか
したら、もう最高に忙しいです。
もちろん収穫も出荷日の前夕か早起きしたら当日の早朝5時前位でしょうか、
収穫選別で最短1時間半くらいはかかりますね。
 
なかなか販売も大変なのですよ~ 本業の合間仕事としては厳しいで~す。
 
売り上げは1日3回メ-ルが入るのですが、売れ残りがあっても、回収に行くと
どこにもない、行方不明も何度もありますね~ 万引きされるとかでしょうか?
 
 
沢山出来るブル-ベリ-果実、最近は近所の方や友人がキロで買ってくれたり
するのですが、5月末から8月末までに今のところ40~50キロは出来るのです。
 
ベランダの1本のブル-ベリ-から始めた私としては改めて驚くばかりです。
計量は普段してないのですが、販売のパックの数でおおよそが分かります。
そしてもちろん自分用にもたっぷりと生果を食べ、冷凍もしています。
こんな沢山のブル-ベリ-が採れるなんて最高に嬉しい事ですね~
 
今年もこの忙しく幸せな季節はやっと終わりです。
こんなに忙しい販売は新品種購入や、ピ-トや肥料やネット資材、市民農園の
賃借料の足しになればと・・
そして美味しいブル-ベリ-をお安く一般の方に食べてもらい、評価してもらいたい。
そんな気持ちもあるのですが、今年はいささか疲れましたね~
 
美味しさはいつも変わります、摘む品種によって、摘む時期によって、だから
いつもお客様の反応まあ売り上げですけどね。それ見て反省をしています。
 
 
 
今日は長々と愚痴日記書いてしまいました。
次の仕事はラビットの残り(遠い畑分)を剪定し、お礼肥、雑草ぬきですね。
前回の記事ではシャシャンボメスガに何か散布をと迷ったのですが
結局何もしなかった・・・自然のチョイスに任せています。
少し被害部の茶色が汚いけど その下からまた新芽が伸びつつあります。
この新芽もやられると、また出てくるでしょうか。
ブル-ベリ-も大変だけど自力でシャシャンボメスガと戦ってもらうつもりです。
 
 
まだまだ暑いけど秋はすぐそこ、高知では志なねさま(神社)が終わったら
秋になると古くから言われています。
その大祭は24、25日だったからもう秋なんですね~
 
バテてないで後ひと頑張りしますね。
最近は仲良しのリヴェさんやケンさんにもご無沙汰していますから
とりあえず近況報告で~す。
 
え-と前回の記事の小旅行は蒜山高原で1泊し、大山、島根のブル-ベリ-園
見学して来ました。
忙しい忙しいと言いつつ、愛媛県の産直市に行ったり、ボリショイサ-カス見たり
ちょっこっと遊びはいつもしています。
今週の日曜は明日ですが台風来なかったら、土佐久礼の大正町市場(お魚市場)
に知人と行く約束しています。
よく遊びよく働くはっぱにかえっていますよ~(*^-^)
 
 

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2016年8月 8日 (月)

今日は何の日?

 

皆さん今日は8月8日 何の日かご存知ですか?

はっぱの日? これはウソ~

ブル-ベリ-の日ですって、BBという字が88に見えるとかで

記念日協会が正式に認定している記念日の一つとか

京都のサプリメント販売会社が申請して制定されたそうです。

 

私にも何か良いことあるかなと思っていたら、知人より新米コシヒカリの頂き物。

「人のちから 土のちから 高知の風土米」て書いてあるのです。

毎年楽しみにしている美味しいお米、こだわりの方が作っているから特別です。

彼曰く 「まあ~食べてみてや~」

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そして今朝行った市民農園の近所では稲刈りを目撃しました。

これは知らない方の田んぼで 上の頂き物とは関係ないのですが。

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刈り取ったモミを軽トラックの袋に移すのです。

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前からの画像がこれ! モミが入ってる様子分かりやすいでしょう。

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田んぼは収穫後はこんなになるのです。

私こんな過程初めて見たからとても興味深く面白かったです。

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この田んぼは遅いほうで 高知市では7月中旬以降ナツヒカリや南国育ち等

早場米が続々と取れてス-パ-にも並んでいます。

コシヒカリは収穫は遅いほうのようです。

遠い畑の近くでは二期作も始まっています。

一度収穫した後にまたお酒用とか飼料用にもう一度稲作をするのです。

長年生きてきてこんな様子を見たのは初めてで農家のご苦労が分かる思いでした。

 

 

ところで本題ブル-ベリ-の話

今年は毎日自動冠水で水浸しの小苗ハウスから

冬には地植えにする予定の品種です。

今自動冠水終わったばかりだから、濡れそぼって幹が黒いですよ。

 

サザンのスプリングワイド

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同じくサザンTH605

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小苗ながらラビットのメンディトウ(ジャム用)

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ノ-ザンのペンダ-

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ラビットのセイボリ-やサザンパルメット、サザンク-パ-など

他にも数種類検討中です。

本当はラビットを大幅に植え替えたいのですが、アイラなんて不思議な味で

フレッシュですが収量が少なくてうまくいきません。

 

地植え場所は限られているから、成長不良や味がいまいちなどを

抜いての植替え、晩秋の仕事です。

もう毎年の行事になったけれど、植えるほうはいいけど、抜くのが

大苗になってる樹は苦労しますね~

 

去年の地植え新品種ユ-リカ、トワイライトはともに樹勢はいいですね。

剪定した場所から新芽ジャンジャン出ているのですが・・・困ったことも。

新梢をシャシャンボツバメスガらしきにやられて苦労しています。

他の品種も全部の被害ですが、自然剪定と割り切る限度超えてきました。

あんまりひどいとBT剤デルフィン顆粒水和剤でも散布しないといけない

かもしれませんね。

たしかブル-ベリ-の登録農薬に入っていたと思うのですが・・調べてみなくちゃ。

何か他に良い方法あったら教えてくださいね。

 

それからラビット 市民農園はとうに終わりですが、遠い畑ではまだ収穫期です。

画像はタカヘ、もう大木になって2mの天井ネットも超えてしまっています。

冬には短く切るつもりですが、夏剪定では大胆には切れません。

枝先少しの剪定では秋のうちにそれ以上伸びてきますからね。

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果実もまだかなりあります。 お馴染みの扁平果。

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もう小粒~中粒になったけど味は甘くて美味しいんですよ~

 

長くなったけど無花果のダルマティとビオレソリエス

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切ってみるとまだ少し早かったようですが中はねっとり甘さは十分でした。

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明日から高知市ではよさこい祭り、もう 毎夜踊り子さんたちの練習が

鳴子の音と一緒に響いてきます。

まあ南国土佐のカ-ニバルですわ。

若い頃はその集団にいたこともあるけど、はっぱは明日は四国から脱出。

去年は北海道だったけど、今年は車で行ける範囲です。

車はネソベリのプリウスは10年乗ったから数か月前から別の車です。

ナンバ-には名前書いてあるから見かけたら多分わかりますね?

 




   

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