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2009年3月21日 (土)

接ぎ木その後

2月17日から3月3日までにした接ぎ木のその後です。

私に取っては触れたくない事なのですが、この失敗だらけの接ぎ木を見て下さい。

  

下は接ぎ直しの分4鉢

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後ろ2鉢は前の差し穂がシワシワになり接ぎ直しのデュ-ク。

又接げるようにかなり上に接いでいます。

  

去年は何度かやり直し切り株ホ-ムベルを数鉢作ってしまいました。切り株の復活再利用は1年では出来ませんね。今もバルコニ-の隅でゴロゴロしていますよ。

  

前列左はプル 前列右はサミットです。   

プルの右の枝は前接いだまま、左は駄目でやり直し今度は芽接ぎのホ-タイ巻き。

右枝もちょっと怪しい感じはしますけどね。

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サミットは画像見づらいですが、上下2カ所の芽接ぎしています。

前接いだ上が駄目そうなので下に又芽接ぎの追加をしました。

画像は重くなるので省略です。

こんな調子で惨敗なのですよ~。

  

それでももしかしたらで残しているのがこちら

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カロライン、リヴェイル、サミットの3鉢です。

 

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カロライン これも怪しいですね~    枝の色が微妙に悪い。

 

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リヴェイル これは多少動いて居るみたい(甘いか~)

 

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サミット  何とか動いてよ~

皆さんのブログを見ると既に芽は動いているので、当地のような暖地では着いてれば動くはずです。はかばかしい発芽がないからこの3鉢も殆ど活着してない様子です。

でも念のためもう少し様子見してみますね。

 

こんな訳で今年の接ぎ木も失敗ばかりで、切り接ぎ駄目なら芽接ぎでいこうっと何度も試しています。

かなり落ち込んで居るのですが、懲りない性格で今朝早起きして又接いでみました。

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今度は1本の地植えホ-ムベルに各種8本ほど。

  

そんだけやったら1本くらい紛れで着くんじゃないとの相棒のしらけた視線に耐えながら、必死でやってしまいました。

朝から台木を割るコンコンの音に近所迷惑だったかもね。

私はスパッと切れなくて刃の上を剪定ばさみで叩くのですよ。

 

これも失敗だったら、台木剪ってまたやり直し

このホ-ムベル長いから数回出来そうですよね~。

今年は1シ-ズンに1鉢の成功率が予測出来ない情けない状況です。

 

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コメント

さびしい事に、私は素人ですので成功したら儲けモノ程度に思っています。宝くじみたいなもんだなどと思いながら。
本心は「全部着くんだぞ!」って気を入れながらなんですが、やっちゃったものは様子見するしかないですね。
置き場所に気を配り、接ぎ穂がカラカラにならぬようにポリ袋で覆ったり・・・。
挙句は、その行為で、接ぎ穂にぶつかったり(笑
泣き笑いを地で行っています。

投稿: ぴん | 2009年3月21日 (土) 20時24分

芽接ぎは、切り出しが難しそうですね。平面で奇麗に削げるものか自信ないですよ。それで切り接ぎで、1発勝負の低い位置で2本だけ接ぎました。芽は動いていますが、ぬか喜びなんでしょうね。
何度もやればコツが掴めると思いますが、どうなんでしょう?
数打ちゃ当たる作戦も出来ないし、ささやかに2本です(笑)

投稿: かいづ | 2009年3月21日 (土) 20時45分

悪戦苦闘されていますね。
接ぎ木経験のない私がコメントできる状況にありません。
練習していて思ったのですが台木と穂木の間に隙間がよく出来ます。
この隙間があると必ず失敗するので、まず隙間が出来ないようにするのが大事と思います。

投稿: hide | 2009年3月21日 (土) 22時16分

はっぱさんへ
 
接木難しそうですね。
今年台木を育てて、来年チャレンジしようと思っていますが、うまくできるかどうか・・・・。
今日接いだものがうまくいくことを祈っていますね♪

投稿: ありす・ゆらら | 2009年3月21日 (土) 23時45分

接ぎ木・・・結果は最後の最後までわかりませんよね。
昨年は芽が動き出したので喜んでいたら、そのままダメになっていったものもあれば、なかなか動かないのであきらめつつもそのまま様子をみていたら遅れて動き出すものもありましたので。
でも、アップで芽が見られるリベイユやサミットは順調そうですけどね~。
お互いにドキドキしながら見守りましょう!

投稿: very blue | 2009年3月21日 (土) 23時48分

ぴんさん

宝くじのようなものと考えたら気が楽になりましたよ。何としても1鉢はと思ってしまって、返って張り切りすぎで失敗かもね。やっちゃったものは仕方がないから様子見するしかないとのお言葉に同意して、着いたらもうけものと気楽に思うことにしますね。

投稿: はっぱ | 2009年3月22日 (日) 07時50分

かいづさん

低い位置の2本きっと上手くいきますよ。
私は去年も失敗で、ホ-ムベル切り株にしたので、今年はかなり上で接いでいたのですが、もう接ぎ穂が無くなり、芽接ぎしか出来なくなったのです。
ブル-ベリ-の芽は割と小さくて作業の途中で紛失したりで、こちらも難しいです。ただ余り力が要らないようなので、自分にはこっちの方が向いてるかなと思います。切り接ぎの継ぎ方も下手なりに色んなパタ-ンしてみましたが、穂木を平たくけずって、台木に切れ目を入れ差し込む安易な方法で落ち着いています。数をこなすと多少慣れては来ますがやはり密着出来てないのでしょうね。

投稿: はっぱ | 2009年3月22日 (日) 08時09分

hideさん

私の場合、案外基本的なことが出来てないのですね。
練習などもしたことが無く、去年も3~4本試したくらいで、今年ほどやったこと無かったのですよ。
やはり数をこなせばそれなりに見えてくることもあるかなと10本目ぐらいから思いましたね。来年されるhideさんの方がきっと上手くいきますよ。その時は教えてね。

投稿: はっぱ | 2009年3月22日 (日) 08時19分

ありす・ゆららさん

私もいつも初心者なのですよ。
今回ホ-ムベルを沢山挿し木しました。
この台木が活躍するのは来年より先かも知れませんが沢山台木あると、安心して一杯試せますよね。
限られた台木だからあんな上に接いでて可笑しいですけどね。
来年はガンバッテネ。

投稿: はっぱ | 2009年3月22日 (日) 08時32分

very blueさん

先日は暗めのコメントしてご免なさいね。
私はどうも上手くいかないのですよ。
多少動いているようですが、当地ではもっと早く動きがあっても良いはずなのです。
今日はまた雨が降っていて、露地に接いだのが濡れても大丈夫か等心配しています。
本当にドキドキの連続ですね。

投稿: はっぱ | 2009年3月22日 (日) 08時43分

はじめまして。ブルーベリー栽培(放置)歴だけは、長い "someday" と申します。
大きなお世話かもしれませんが、「接木」に関して少しばかりコメントを(聞きかじりですが・・・)

接ぎ木活着のためには,まずカルスによる癒合、つぎに接ぎ穂の芽の伸長というパターンが望ましい。そこで、休眠中に採穂し5℃前後の低温、乾燥を防ぐ程度の条件下で、台木の活動期まで貯蔵する。

もし休眠が破れ、すでに樹液が流動している技を、穂木に用いると、萌芽する状態にあるから、台木からの養水分を得て、あるいは自身の水分だけでもすぐに伸長し始める。カルスの癒合が充分でないまま伸長すれば、台木からの養水分の供給が間にあわずやがて枯死する。

休眠状態にある穂木の場合、接ぎ木後、芽はすぐに伸長しないので、貯蔵養分をカルス形成に優先して使える。接ぎ穂の条件としては、充実していることはもちろん、休眠状態にあり、樹液の流動する態勢になっていないものがよい。

以上のことを知った上で、作業すると、馬券?程度に確率が上がると思いますが・・・・・

投稿: someday | 2009年3月22日 (日) 11時45分

somedayさん

コメント有り難う御座います。
お話凄く思い当たる事です。今日みかん農家の友人に会って今まで話し込んでいたのですが、接ぎ木について聞いた事がコメント下さった内容に近い事なのです。私の間違いの1は剪ったばかりの穂木をすぐ使っている事で樹液の流動が始まっている今の穂木はだめ、どうしても使うなら一時的にでも冷蔵庫で冷やし樹液の流れを止めてにしたら少しはマシだと思うとのことでした。
時期的にも少し遅いでしょうか。こちらでは台木のホ-ムベルは蕾が開きかけです。
ホントに接ぎ木については知らない事ばかりで、本に接ぎ木は3月から4月中旬までとの内容だけ見て休眠期の枝の採穂冷蔵等読み抜かっておりました。恥ずかしいです。
コメント下さった内容はとても良く理解できました。
気づかなかったら来年も同じ事していましたね。ご親切本当に有り難う御座いました。
心からお礼申し上げます。
無知故の失敗ばかり記事にしたブログですがお構い無いときに覗いてご指導頂けたら嬉しいのですが。よろしくお願いいたします。

投稿: はっぱ | 2009年3月22日 (日) 12時54分

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