« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月30日 (日)

落胆と希望

Dsc04282

上画像は今年7月の天香ブル-NU105です。

7号に鉢ましして・・・ベランダから風雨当たるハルハウスに移動。

陽当たりもよいからと安心していたのです。

ところが先日見たら、突然に枯れているのです。

慌てて鉢下げて、用土替え。

原因は過湿による根腐れ  剪定植え替え後の画像が下。

Dsc04496

枝はシワシワだから多分もう駄目でしょうね。

Dsc04497

少し見込みの有りそうな小枝を挿し木しました。

Dsc04498

こちらは過湿にして レジ袋で風呂敷包み

去年は入院騒動で管理難しいとしなかったのですが、

一昨年この方法で多くの接ぎ挿しが成功、香川の名人さんに

教えて貰ったのです。

それでふと思いついて時期は違うけれど良いかもと。

Dsc04499

せめて1本でもの切ない望みです。

今年は6月以降雨が多く、多くの苗過湿にしてしまいました。

湿度多くても前より元気なのもあれば、ある日急にダメになるのも。

自然は時に厳しいものです~

下画像も根腐れ植え替えのパシフィックブル-です。

大苗になったらまず大丈夫ですが、小苗のうちはHB難しいですね。

これは挿し木用の枝も採れませんでした。


Dsc04500

残念で残念で悔しかったです。

もう少し気をつけていればと・・・反省しきりです。

 

でも嬉しい事も

枯れた翌日御世話になってるブロ友から。

Dsc04501

嬉しい5品種です。

品種は書いてある通りだけど 天香園のブル-ギタ-が。

大実で美味しいとか・・今度こその思い新たにしました。

この品種達 後日にまたゆっくりご紹介していきますね。

ケンさんいつも有り難うございます。

 

今朝から風雨一段と強くなりました。

今日一日激しい雨、特にお昼の12時頃が台風接近のピ-クみたいです。

皆様被害がありませんように・・・

今日は作業予定もあったのに、台風とは残念です。





| | コメント (8)

2012年9月26日 (水)

最近の畑のこと

お彼岸が過ぎて、暑い日中も30度以下になってようやく秋の気配です。

先週の土日の畑作業で汗をかき、帰ったら発熱。

また風邪引いたようで、夜は氷枕してねる毎日、情けないです。

畑では夫は物置キットの組み立て、私は消毒や雑草抜き、朝8時から3時すぎまで。

この畑入手した頃は週末はいつも労働だったけど、当時は平気で今は疲れる。

 

畑で気がついた事、画像だけ出していきますね。

バナナの蕾らしき

Dsc04482

これは2年前に30センチくらいだった苗今は1M50位です。

こんなところに植えています。 良く太ったよ~

Dsc04483

ちなみに一度も収穫した事はない。

     

ブル-ベリ-畑では

枝先にアリマキが 冬にはカイガラムシいっぱいになるよね。

Dsc04486

この葉っぱの小さい黒点は何か?

Dsc04488Dsc04489Dsc04490

葉の下にぶら下がっているのわかりますか?

何かの卵なのか?全部のブル-ベリ-についている。

そして枝の下には大きな白いカタマリ

Dsc04492

虫の巣なのか?  これも所々に。 

枝から外すと中に何か茶色の物が-

そして一番多いのは新梢の虫害の上に蜘蛛の巣。

Dsc04494

こんな被害で 一枚一枚の葉をチェックしてテデト-ル。

ちょっとばかり有機用のBT剤散布したって効きませんね。

これは散布の翌日の画像ですから・・・

これから本格的に冬になるまで この作業毎週続きます。









| | コメント (2)

2012年9月21日 (金)

最後の手段でどうなる?

今日も鉢替えが続いています。

2009年3月に購入以来ずっと不調で、数個の果実しかなった事のない

ホルトブル-です。

さすがに買った年の4月には沢山の蕾、花も翌月咲きました。

でも果実はポロポロ落ちて成らないのよね~

今年も数個の花だけ咲いて果実は2個ほど。

もう頭にきました。

鉢から取り出すと  

まずは用土の色が真っ黒 指入れるとぶすぶすと入る。

Dsc04474

反対側は茶色根で覆われた下の用土も黒い。

Dsc04476

崩すと中は堅く根鉢が出来ている。

しばらく鹿沼土を落としていると やっぱりみみず3匹発見。

これは購入時に前の用土落とさず植え替えたような感じで

その上に足した用土がみみずで腐植したようになっている。

Dsc04477

画像は1匹しか撮れなかったけど どろどろの用土分かるでしょ。

この品種処分しようと思っていたから 実験に根洗い。

Dsc04478

本来は真冬の作業だけれど このどろ用土見ていられない。

根の先端を少しだけカットして上手く行けば白根の発生期待して

最初と同じ8号鉢に植え替え。

Dsc04480

見た目は綺麗になりましたが  さて細根は出てくるか。

買って一度もまともに収穫できないなんて悔しいじゃ無いですか。

この枝も少し剪った方が良いでしょうか?

葉があれば光合成もと考えてそのままにしたのですが・・

多い枝葉は逆に無理かかるかもしれないね。









| | コメント (2)

2012年9月19日 (水)

リンダブル-の葉は紅葉か

先日畑のブル-ベリ-最終摘み取りをした。

大粒は終わって小粒の最終果、バルドウィンとオノの混合。

おうちモ-ニングの一品に。

Dsc04467

残りの最終果は いずれジャムかジュ-ス。

Dsc04466

 

さて今日の記事

昨日までの雨が止んで今日は快晴。

植え替え、鉢ましの再開です。

これはノ-ザンリンダブル- 小粒だけど美味しいと聞く。

Dsc04468

あららら・・・下葉が

アップすると これ

Dsc04469

中心の新梢は きれいな深緑

Dsc04470

もう紅葉かそれにしては早い  ノ-ザン特有の不調なのか

まあ新梢が元気だから 7号に鉢まし。

Dsc04472

樹はいじらなくて 内向き枝1本切っただけ

植え替えは 根の底白根を少しひっかく程度でうえつけ

微量要素の欠乏も考えて マイガ-デンとダ-ウィンを施肥。

Dsc04471

 

この時期こんな植え替えが多く

Dsc04473

一緒に植え替えたサンプソンも下葉が紅い斑点模様です。

最近植え替えしていて思うのですが 根が白根のうちに

早めに植え替えると成績が良い。

植え替え怠けて1、2年置いたら茶色根になり根鉢が堅くなってる。

植え替え作業も大変だしかつその後の生長も遅い気がする。

挿し木から最初の鉢ましが3~4ヶ月後、その後順調なら半年後。

そしてそれ以後は少なくても1年に1回の鉢替え。

今年は去年怠けたから2年放置も多く、これから益々忙しいね。

今日はこの2鉢の他8本位の鉢まし植え替えでした~


















| | コメント (6)

2012年9月15日 (土)

畑の剪定

今日は久々の青空、台風が近づいていて予報は雨だったのに。

今は 毎週ラビットの剪定をしています。 

 

でも今日の記事は8月に剪定したサザン2種。

サミット接ぎ木の 剪定後

Dsc04449

 

剪定前

7月の画像で一番手前で右枝垂れ下がっている樹。

分かりにくいけど支柱の立ってる樹です。

Dsc04270

成りすぎで中粒になり こんなだったから

Dsc04289

思い切って枝整理したら最初の画像 がらんどうになっちゃったよ。

 

剪定後の樹は もう新芽も出ているがすぐに虫被害

この画像は黒い先の新芽を引きちぎった後なのにまた囓られている。

これも剪らなくちゃね~  伸びるひま無いですね。

Dsc04450

枝の中途からのシュ-トは 何とか大丈夫の様子

Dsc04451

このがらんどうがどうなるか 強健なサミットに期待。

 

片や今年はメチャクチャ大豊作だったけれど 

食べたのは数個だけのリヴェイル。

今まで殆ど成らないのに 今年は爆発したように成った。

でもでも雨で殆ど落果、樹の残りは裂果。

大変雨に弱い 果実も小さめだし、この樹はでかくなり過ぎ。

廃棄処分を決めたから 取りあえずの軽い剪定した。

Dsc04452

もう少し涼しくなったら抜いて処分

挿し木採って小苗から再出発ですね。

綺麗な楚々とした上品なピンクの花 観賞用にとまだ未練。

| | コメント (4)

2012年9月13日 (木)

ブリジッタの植え替え

昨日から珍しく晴れが続いている。

と言っても夜中はやっぱり一時雨、今年ほど6月以降雨ばかりの年はない。

果樹はみんなダメで、葡萄もいまいちだし、スイカなんて地場物は少なかったね。

 

さて今日はブリジッタブル-、2年間ほど植え替えしてなかった。

今年も割合大粒が成ったけれど味は酸味が強い。

東北の方のブログなどみると美味しく大粒と有るし、

購入時にも甘い大粒と書いてあったインパルスの接ぎ木なのに。

最近葉が早めに紅葉 元気もない。

Dsc04454

スリットは7号だから小さすぎ、根鉢は間違いないしコガネ疑いも。

それで鉢から出したが異常はないようだ。

 

さて植え替えは

思い切って根鉢の底と周り全部カット 

この時期はまだ早いが枯れたら枯れたでいいやと 

どうせ自分で買った苗だから・・・

百均のス-パ-ナイフで

Dsc04457

Dsc04456

こんなに削いじゃったよ

根は小さくなったから8号に植え替え。

Dsc04460

後箒になった枝を剪定の予定だけど

良く切れる剪定ばさみが畑に出張中だからそれは後日に。

 

ついでに

サザンのニュ-ハノバ-も鉢まし

これは乱暴はしないでそっとの植え替え。

Dsc04461

同じく8号に。

下をアップすると

Dsc04462

こんなに旺盛なシュ-トが出ている

この勢いを止めたくないからシュ-トはまだ剪らない。

 

それにしてもブリジッタは大胆に切っちゃったけどどうなるか

起死回生を狙っての事だけど時期がどうもね・・

冬まで待てないし、こんなに雨ばかりだから大丈夫かもと。

この結果は2.3週後に分かるね~














| | コメント (8)

2012年9月 6日 (木)

晩生ラビットは寂しい

今朝は早起きして遠い畑に行ったのです。

晩生ラビットには まだだらだらと果実が残っています。

これはNZ品種のオノ。

これに限っては本来はもっと早期の収穫のはずが、

寒冷紗がけのハウスから移動の関係で遅れている。

まだ10号の小苗だけど 一枝をみると

Dsc04427

半分くらいは収穫したが まだまだ幼果が多い。

本来の晩生種バルドウィンは

Dsc04431

小苗を去年の冬地植えにしたもの。

Dsc04436_2

少しは収穫したが まだまだこれからです。

こんな虫の食害も多いけれど・・・

Dsc04435

これはコガネの食害かカメムシなのかしら?

 

こちらはNZ品種の最晩生種マル。

Dsc04442_2Dsc04443_2

あまり豊産ではないが1キロ位は収穫した後なのに

まだ果実残っている。

果実は大粒で 何度も書いたけれど、この時期酸味が新鮮で

逆に美味しく感じるのは 私だけかしら。

この品種達そろそろけりをつけて剪定すべきなのに

いまだに成らせている。

剪定遅れると花芽の具合はどうなのでしょう。

心配しながらも最後のラビット もう少し味わいたくて剪る決心つかない。

これが終わったらブル-ベリ-果実には来年の5月末まで会えない。

未練ダラダラなのです~

 

でも次の果実、文旦が もうこんなに。

Dsc04444_2

樹の根元にかすかに見える黒い寒冷紗の中では

ミツバチ達がやっと猛暑を乗り切ったようです。

 

季節も移って今日なんかは少し秋の気配。

そろそろ欲張らないでブル-ベリ-も休ませてあげないとね。

秋が寂しい そんな畑にもうすぐなります。

| | コメント (6)

2012年9月 3日 (月)

葉っぱ色々です

ハルハウスの中でその他大勢と一緒に

6号に詰め込んでいた 少し気難しいオザ-クブル-です。

しばらく見ないうちに 丈だけは伸びていました。

全体像はこれ

Dsc04420

葉っぱは下の方が もう紅葉でスペ-ド型

Dsc04421

中程は 綺麗な緑葉で細長い

Dsc04422

そして枝先は 葉脈が目立つ小さめの葉

Dsc04423

1本の苗で こんなにも葉の形が違います。

 

赤葉が心配で 鉢から抜いてみましたがコガネなどの異常はなし。

どうやら肥料と微量要素など不足で こうなったかも・・

高さに釣り合った8号ポットに植え替え、肥料とダ-ウィン混合施肥。

こんなふうにそっとです。

Dsc04424

シュ-トを切るべきかも知れませんが、やっと入手のパテント苗。

冬まではショック与えないように様子見です。

 

この品種も含めて最近はパテントも大手通販で

1本から買える場合も有るのですね。

アメリカライセンスとかのヤドキンなども去年HCで入手しました。

ニセモノを疑って成らしてみたら、果実は球形で風味も良いし多分ホンモノ。

今年もパテント含めて3種ほど発注。

もういい加減にしないとと思いながら・・・この病気治りそうもないです。

 

そのうち当地と自分に合った品種見つけて数種に絞り込むつもりです。

でも そんな日はいつ来るのでしょう。

そんな突然のある日まで、今は毎日しっかり栽培楽しんでいます。

 

当地ではサザンはラビットと同じように自根で大丈夫です。

接ぎ木は殆どのノ-ザンとハ-フハイなど。

ノ-ザンでもレガシ-は例外で自根でいけますよ。

近年は当地でも冬の温度低く地域差が少なくなっているようです。

だからノ-ザンも本当は自根で大丈夫かも知れませんね。

自分の固定観念でノ-ザン=接ぎ木と思っているのかも?

 

さてこのオザ-クブル-はサザンでも休眠時間が長く暖地では難しそう

自根で大丈夫か?それを見極めるのもまた素人の楽しみなのです~

| | コメント (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »