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2013年6月

2013年6月27日 (木)

オレゴンとオノ

今年借りた新畑の地植え、雨後の草取りに行ったら

ラビットのオレゴンブル-がもう色づいてきていました。

樹全体はこのくらいで1mちょっとでしょうか。

オレゴンブル-といえばあの有名な(?)奇形花の品種です。

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去年も成らせたから 迷い無く花芽はほとんど摘み取り無し

比較的球形に近いこんな果実です。

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果柄が長く収穫しやすいタイプ

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これなんかブル-が充分廻って一見はいけそう!

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もういいかと味見したけど まだ酸っぱかったね。

ラビットアイの場合、きっちりと甘さをのせるには付け根まで色づいて

4~7日はかかると言われている。

品種にもよるようだけど 早取りは酸強いだけでなく風味が落ちる。

いつも青くなってすぐ収穫する癖には注意しなくちゃいけないですね。

 

 

かたやラビットのオノは まだもっと小さい。

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去年味見したらこれはいけると 思った味

お顔はこんな風でまんまる果実です。

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この両品種とも奈良や東京のブロ友からの頂き物。

ずっと鉢植えだったから、地植えになって樹も驚いているかな。

今年からの生長が楽しみです~

 

 

 

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2013年6月26日 (水)

黒い果実2種

今日は当地では一日中雨の予定、降雨100%です。

昨日雨の止み間に撮影した画像の記事。

まずは近所の新畑に植えたサザンのヒトミです。

全体はまだ こんなに小さいのですが

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木の割にはまあまあの果実  黒めの色です。

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味も甘めで いけそう。

日本で作出された品種とか。

小苗ですが味を確認したくて 果実成らせています。

木が大きくなるともっと果実は大粒になってくるでしょう。

 

 

こちらは遠い畑のハウス

古い昔1936年の品種ノ-ザンのデキシ-、

ウェイマウスと同期なんだって。

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2年前郡部のホ-ムセンタ-で地元産らしき地堀苗で

お安く入手した。

 

今年幾房か実をつけたが、大粒でねっとり甘く果肉は軟らかめ。

だんだん中粒には成ってくるが この味は予想外。

大きいの摘んだ後の画像ですが

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横からみるとおちょぼ口突きだしているような果実。

大変特徴のあるブル-ム少ない黒めの果実です。

 

この二品種正直さほど期待してなかったのに美味しい~

最近思うのですが、ノ-ザンの酸味系も時間掛けて完熟させれば

甘酸調和した魅力的な果実になる。

ただ収穫期がとても難しく、最初の一粒で騙されたらだめです。

こんな当たり前の事最近まで実感出来なかった、情けないですね。

 

 

 

このハウスの上の空間では葡萄が

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品種は安芸クイ~ンだけれど 今年はジベレリンの無核処理してない。

面倒な事しなくても食べられるか これが今年の実験。

小粒で太らないのはだんだん間引いていくつもりです。

今年は袋掛けすらしてない、怠け病にとりつかれているのですが

普通に食べられたら、これでも良いと思っています~












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2013年6月25日 (火)

ついに剪ってしまいました

サザンリヴェイルの最後の果実 枝ごと穫ってしまいました。    

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今年は処分するつもりだったのですが・・・

思い切っての剪定 

これでもう1年様子見てみます。

小粒ながら味が良くて・・・食感素晴らしく始末するには惜しい! 

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株もと鋸でばっさりと

 

もともとは これだったのですよね~   

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枝を剪る事によって少しは果実が大きくなるか?

はたまたショックで枯れてしまうか?

来年まで一生懸命お世話してみますね~








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2013年6月20日 (木)

大きい故に迷っています

これは去年の雨で果実の大部分が落果し、残果は裂果で

ほとんど口に出来なかったサザンリヴェイル赤花です。

去年冬に大鉢にいれて今年は屋根付きハウスの中

鉢の中ものともせず 今こんな具合

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ハウスの天井に届く勢い  

左上の黒い果実は隣のフェスティバルですが

リヴェイルも全体にばらばらと果実着いています。

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白いブル-ムが多い球形果実 ただ小果なのです。

収穫は枝毎剪っての摘み取り考えています。

さすがに落果は幾分防げたのですが 何とも小さい

味はビックリする位甘くて ぱりっとした爽やかな食感。

でもねえ 樹が太りすぎた・・・

 

これより少し前に白花レビ-ルを購入し、そちらは地植えで

畑のオバケとなっている。

その白花と比較の為1年遅れで購入のインパルス接ぎ木だったのですが

これは雨に弱いのです。

甘くて美味しいしお花は上品なピンク捨てがたい思いもあるのですが

樹の大きさの割に果実が少ない・・・見切り時かも知れませんね。

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生果販売は難しい~

昨日からやっと待望の雨、ハルハウスや新畑の水遣りから解放されて

おまけに早朝の果実収穫も休みです。

 

最近果実を少しだけ売るようになって、厳しい現実に目覚めています。

完熟果を出店すると、冷蔵ケ-スに置いてくれるお店も有るが

売り場が冷蔵でないお店は翌日には品質が落ちる。

だから早起きして出来るだけその日に摘んだものをその日に出す事にしているが

朝畑に行くと夜露下りてて、何にも摘まないで帰ることもある。

ともかく湿気厳禁と思っている。それに朝は忙しく乾燥する時間なんて無いしね。

出店前には収穫後冷蔵したものを、パック詰める時さらに選果する。

これだけ注意しても予冷したら、出店場所の温度差で水滴が付いて

果実品質が急に悪くなる。

いっそのこと冷蔵しなかったら?  冷蔵なしでは保って3日と思っている。

 

若干の売れ残りを検品しながら、緩くなった果実見つけ落ち込んでいます。

値段に関係なく人に食べていただく以上、相当勉強しなければいけない。

冷蔵の方法を変えてみたり、発泡スチロ-ルケ-スにアイスパック敷き

その上にパックを置いてみたりもしたけど、大差ないと思う。

どんな方法で冷蔵してもお店に入ると、各ス-パ-の売り場が

決まっているから冷蔵ケ-スなしは方法無しなのか。

 

それでもプロの方のは、中身は分からないが外観はきれい。

私のはブル-ムが水滴でむらになりその後乾燥したのもある。

 

もうこれは収穫時の技術の問題かな。

勿論摘み方悪く果皮の裂けたの、果柄痕のじめじめしたのは対象外。

少し堅めを摘めば間違い無いが、熟して無くてただ酸っぱい場合もある。

これもダメだし、今は完熟一歩手前を極めたいと研究している・・・

やはり素人は素人でとてもプロには通用しないね~

果実を入れるパックの空気穴も研究中だけど、なるべくコストかけないが

前提だから微妙な問題もある。

 

フレッシュで美味しい果実を提供する事が一番の望みだけど

にわか果実屋にはなかなか難しいですね~

 

 

余分な話し書いたけれど 今日の記事は地植えのトロ。

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去年はもっと果実は少なかったけれど今年はオシクラマンジュウ

果実は球形 大きめの粒抜いてみないと熟度も不明。

まあだいたい実の軟らかさで判断できるけれどね。

早くしないと過熟になって風味が抜けて変な味になる。

 

この品種の葉も幅広で大きめ

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果実のクラスタ-は大きいけれど あまり豊産とは言えない。

全体像はこれ

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1本枝のみ上に立ち上がり、且つ垂れ下がり。

まあうちの畑は全部似たり寄ったりで、お行儀悪いのばかりです。

矯正は来年と言いつつ

来年は風邪引いてて出来なかったり、あんまりアテにはなりません。

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2013年6月17日 (月)

果実に縦縞入ります

同じく遠い畑の地植えブル-リッジです。

これは初期の頃スパルタンと表示されてて、購入した接ぎ木。

本物のスパルタンのそばで割と充実した果実着けています。

 

果実は

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クラスタ-にギッシリで

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ブル-ムが多く少し縦縞が入るようです。

大部分の果実が完熟で甘いが忙しくて 収穫まで手が回らない。

なにせ摘み取り、剪定、施肥全部一人だもんね。

 

全体像は これで

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果実の重みで撓るのは同じですが、もっとお行儀が良いです。

スパルタンの間違いでも今はこの品種で良かったと

大粒だし、味も悪くない、果実も綺麗で何より素晴らしいクラスタ-。

 

 

ところで草刈りしたのに少しだけ 残している箇所が

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何か分かりますか。 ドクダミなのです。

この強烈な匂いは害虫予防になるかもと?

花後の胞子風は 案外素敵なのです。

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ほっといたら畑全体ドクダミ畑になるかも知れませんね~

まあ実験のつもり・・・  何時でも抜けますからね。









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デュ-クと遠い畑の様子

遠い畑のデュ-ク

久しぶりに行ったら、果実は熟して煮え立っているような。

樹形も果実で実が重いから 全体像です。

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ただ横に広がったぶっかっこうなもの。

格好悪いのは許せるけど

枝は下がって  地に着きそう。

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枝を少し引き上げたいと

長めの支柱で矯正と言っても 支柱長すぎて上に突き抜け

斜め挿し  こんなになりました。

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ほんの少しだけ持ち上がりました。

 

 

昨日の畑では 落果の後始末 

画像は一部で 煮えた完熟果が落果するばかり

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雑草引き、炎暑の中、息絶え絶え~

果実はどれもこれも集中して熟して来るし、何とかしたい。

 

考えた末、

ハイブシュ部分のみ寒冷紗の薄めかぶせました。

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画像左はラビットだから 早めに熟して欲しいし・・・

これで随分作業が楽になりましたよ。

 

ついでに通路を近所の新畑の残り防草シ-トで確保。

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一部分だけ 後は押さえピン足りなくなって来週まで延期。

あ~あ 何時になったら完成か、終わり無き作業が続きます。

 

そしてこの日はこれからのラビットに施肥と 

ハイブシュの終わりの分(オニ-ルやサファイア、スタ-など)を

夏剪定しました。

その間に少し収穫したり、まあ忙しい日曜でしたよ。

高知で老女熱中症で救急病院に搬送って記事でたら

きっと私の事だよって夫と話しながら・・・

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2013年6月13日 (木)

プルも垂れ下がりました

新畑に地植えしたプルの全体像です。

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これも重さで垂れ下がり

雑草繁っている地面につきそう

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上の枝では

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大きさは小粒から中粒の間、レカよりは大きめです。

完熟らしきを数個味見 もう殆ど甘さが出ている。

香りのプルと言うだけ有って 口中で何か風味のようなもの感じます。

この品種先月末の青くなった果そのままでもう2週間近く樹上に。

もう摘んでもいいかな~ 土曜日に収穫予定。

ニュ-ジ-ランド種はヌイもレカもこのプルも完熟まで時間かかります~

 

プルの産毛画像に撮ってみました。

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ちょっと分かりずらいけれど 若い新梢ほど顕著なようです。

古いのは 汚くぶごつくなって 下画像

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産毛は新梢にのみ見られます。

新葉にはもう来年の花芽が見えていますよ。

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葉脈に少し赤みが入っていますね。

 

 

最近体調も悪く本業も忙しく、果実売りのアルバイトも大忙し

ちなみにこんなふうなのス-パ-さんの産直市に出しています。

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貼り付けラベルはもう一種

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大小取り混ぜて・・・画像の果柄痕赤いのデニスです。  

アルバイトは5月26日から始めています。

品種が色々だから、プロのみんなのように大きさが揃わないのよ。

でも心を込めて作ったブル-ベリ-果だから、

はっぱのお裾分けでなんて・・・

食べきれない果実で資材代新品種購入を助けて欲しいとのせこい考えも

見え隠れしていますけどね~

素人の私が美味しいと思う果実が世間に通用するか、興味もあるのです。

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2013年6月12日 (水)

チャンドラ-も完熟が

先ほど記事にしたデニスも大粒ですが

こちらはチャンドラ-

もう充分熟した果実が出来ていてちょっとビックリ。

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まだ大部分は下画像の程度なのですが

中に大粒が

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少しだけど摘んで帰りました。

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大きさは百均ノギスだから不正確だけど

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後で500円玉計ったら 26~27mm程度だから

これやっぱり大きいですよね~

 

すぐに試食したけど味は美味しいの一言。

昔これを味見したら大きいけど分からん味と思った。

去年辺りから年数たったせいか甘くて果汁たっぷりで 旨~い味。

勿論チャンドラ-は軸まで青黒く完全に完熟サイン出ていたけどね。

 

チャンドラ-は他品種と違って果実の色小豆色がかかりませんか?

ちょっと紫って言うか茶色なのか・・・不思議な色の果実。

デジカメでは微妙な色が出なくてブル-ぽいけど

実物は他のと何か違う色のがありますよ。

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変な完熟です

これは昨日の画像です。

台風が来ると言うから遠い畑に収穫にいきました。

その時目に着いたノ-ザンのデニスブル-

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まん丸球形の大きめの果実

よく見ると軸のところピンクで粒の軸元は白いわっかになっています。

 

下画像はさらに熟度がすすんだ状態ですが

この品種果実の底の部分 黒くならないのです。

ここまで粒が青くなるのは僅かで 殆どが最初の画像まで。

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どうしても赤か白の輪が残る程度で完熟  へんな子なのです。

果実は最初画像の中央の粒くらいの赤さや白さ残して

それでもしっかり味整っている。

去年もこの品種だけは 軸まで青黒くの完熟サインが出ない。

それでも充分美味しいマイルドな甘さでした。

そして底部分白いまま、落果してしまう変わった品種です。

 

ちなみに家のはこんな感じで

一部しか果実が見えないのですが、上の方の枝にも

結構ぶら下がっていたのです。

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台風の接近を考えて 摘めるものは早めに収穫したのですが

昨日午後からは薄日がさして今日なんて快晴ですよ~

な~んだ無理して収穫する事なかったのにね。

でもデニスブル-の完熟果 お宅のも変わっていませんか?

 

 

      
    

ついでに畑の近く文旦樹のしたの蜂たち

この蜂箱は 少し元気がない。 

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こちらは元気すぎて 大勢が外に出ている。

もう夏なのに 今頃でも分蜂有るのでしょうか?

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2013年6月10日 (月)

我が家のジュエル

早生種のサザンジュエルの様子です。

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全体像見るとまだ果実はまばら・・・

でも枝先トップには

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幼果 のピンクが素敵です。

最初これ入手したとき、きっと気難しい品種と思い

実はこれ自作接ぎ木なのです。

全体像の下の無様なコブわかりますでしょうか。

ところが品種はすごく強健なようです。

ジュエルの粒の大きさは とても大粒と見えたのですが

本当は 画像上列がジュエル

        下3こノ-スブル-です。

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たいしたことはない1円玉ですわ。

小苗の中にあるから、余計大きく見えたのでしょうね。

でも最初の1.2コは大分大きめでした・・・

 

さて味はかなり酸味系早生サザンとしては珍しい~

完熟させればネットリとした濃厚な甘さ感じますが

少し時間がかかります。

こちらではノ-ザンのレカのような感じです。

まだ苗が若いから、色々変わって来るかも知れませんね。








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収穫が嬉しいです

遠い畑では早生のサザンは殆ど終わり、スパルタン完熟になってきました。

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樹は果実の重さで 南に倒れる寸前です。

支柱に紐掛けてひっぱてるのよ。格好なんてどうでもいいのです!

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上のような大きな樹が3本、今年は少ないと思っていたけど

結構な実なり  しかもやっぱりキングオブブル-ベリ-。

果実は お皿に並べても まあまあ

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百円玉大ってところか・・・でもしばらく晴天続いたから味が抜群

なんてたってスパルタンさまですよ。

ゆっくりならせて もっと大粒にしたいけど 台風来ているのです。

どうやら当地は直撃されそうだから 500円は諦めるしかないね。

 

でも憧れのスパルタンを1コ1コ完熟見ながら収穫が嬉しいです。

この畑入手した時の苦労思い出しながら・・今の瞬間シアワセと。

 





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